江別で税理士

日常及び仕事で思ったこと、考えたことを適当に日記にしてきます。

2008.02 «  1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31  » 2008.04

牛のゲップ抑制

出光興産と北海道大学が、
共同で、牛のゲップを抑制する天然素材を発見したというニュース。

牛がゲップとして排出するメタンは、
メタン総排出量の内、15〜20%を締めるそうです。

この素材により、牛のゲップから発生するメタンを約90%抑制できるそうです。
ということは、
世界中の牛にこの天然素材を与えることにより、メタン総排出量の14〜18%が抑制されることになります。

牛のゲップによるメタン排出抑制により、地球温暖化防止に貢献するとのことです。

牛のゲップがメタン排出を通じて地球温暖化に繋がっている事にも驚きましたが、
それを抑制するということが、地球温暖化防止という全世界的規模の貢献につながっていくのだなと感じました。

日常生活での温暖化防止の為のちょっとしたことが、全世界規模の貢献となり得ることに気づかされました。

契約資産

3月19日の日経記事で、
国際会計基準審議会が検討している収益認識の新ルールについて取り上げられていました。

その内容は、
取引契約締結時で収益費用認識をするというもののようです。

契約締結時に、

契約資産 / 売上
売上原価 / 契約債務

という仕訳のようです。

日本側はこのルールについて意見をまとめる作業に着手したとのことですが、

もしこのルールが取り入れられれば、

契約書、受注書の入手が重要になって、
業界慣行で契約書が無いとか、口約束などは認められなくなるでしょう。

税務上は、今までどおりだとすると、
申告書での加算、減算項目が膨らみ、繰延税金資産、繰延税金負債が増えるでしょう。

長期の契約については、取扱いがわかりませんが、
もし、長期の契約も契約時に一括で収益計上するルールであれば、
1年ごとの契約にするか、5年間の包括契約とするか等の契約書の記載方法次第で、各期における売上計上額が変動してしまいます。

監査人にとっても新たな視点での監査が必要になりそうです。




耐用年数

税制改正大綱では、
製造設備の法定耐用年数の区分を390から55に減らし、
耐用年数を実態に合わせることとなっておりますが、

この適用については、
制度変更の猶予期間は置かず、
「既存設備」も含め今年4月以降に始まる事業年度から全面適用するようです。(2月29日 日経記事より)

既存設備も含めるということは、
機械設備重視の企業における予算への影響は大きいでしょう。
次年度予算の策定には、耐用年数変更の影響を見込む必要がありそうです。

さらに、
減価償却は去年に変更があったばかり。

去年の変更は、既存設備には適用されませんでした(残存価格の5年償却を除き)。
よって、現在、新旧の減価償却方法が並存しているわけですが、

一方、今年の耐用年数の変更は、既存設備にも適用される見込みですので、

19年4月以前取得分→耐用年数を変更して、旧償却方法における償却率を採用
19年4月以降取得分→耐用年数を変更して、新償却方法における償却率を採用

とややこしくなってしまいます。
システム対応、事務処理誤りには注意が必要になりそうです。

リース

新リース会計基準とともに、
4月より開始されるリース税制も注目です。

リース税制では、ファイナンスリースについて引渡しを受けた時点で資産の譲渡があったものとして取り扱われます。

このため、300万円以下の少額、短期のファイナンスリースについて、
リース会計基準で簡便的な処理として認められている、賃借処理を適用する場合に、
消費税の認識時点について注意が必要のようです。

少額リース取引について、賃借処理を適用した場合、
会計上は、従来の賃借処理と一緒であれば、 「リース料の支払の都度」 それに係る消費税を認識しますが、
税制上はあくまでも資産の譲渡として取り扱われるため、
消費税の取扱いについては、 「資産受取時」 に仕入税額控除を認識することとなるようです。

仕訳上の取扱いはどうなるのでしょう。
会計と税務で消費税の認識を別に管理することになるのでしょうか、
それとも仮払消費税の仕訳のみ資産受取時に認識し、リース料支払時に取崩していくのでしょうか。

300万以下のリースは結構あると思うので、管理が煩雑となりそうです。
4月は、もう目の前です。
実務上にどのような仕訳をすべきか、また、帳簿、台帳管理をすべきかの具体的指針の公表が待たれます。

(なお、法人税法上は、賃借処理の場合、支払リース料が減価償却費とみなされるため申告調整の必要はないようです)

2月の雪かき

今年の2月、江別では大雪でした。

私の事務所でも毎日のように雪かきをしました。

ただ、今年は軽トラックを購入したので、随分と楽になりました。

軽トラックに3、4回雪を積んで、江別市指定の雪捨て場に投げにいけば終わりです。

軽トラックの便利さをしみじみと感じました。

こんなに軽トラックが役に立つのであれば、
市が、冬の間使用されていない農作業用の軽トラックを農家から一括で借り、
各個人や町内会が敷地に雪がたまった都度、貸出しを行う。

そうなると、いつ来るのかわからない業者の排雪を待たずして各個人、町内会が自主的に排雪を行うことができるのではないかと思いました。

今年は、近所に、もう雪の捨てる場所が限界となっている家もあって、路肩に高く積まれ、道幅も相当狭くなっている大変な環境でした。

市が、このような各個人に市の雪捨て場に自主的に雪を持っていく手段を提供すれば、
大雪の大変な環境もちょっとは改善するのではないでしょうか。

パイナップル

「やきとり とり大」の12月オープンの際に

税務顧問先様よりプレゼントされたパイナップルがこんなにも大きく成長しました。







子供までできたようです。





看板犬のエス(16歳)も元気です。




 | HOME | 

PAGE TOP ▲

Appendix

ebetsudezeirisi

ebetsudezeirisi

札幌のすすきの駅前にある、「晴ばれビル」で税理士と公認会計士を開業している(32)です。
↑の写真は、野幌の実家下で運営している焼き鳥屋「とり大」の看板犬、「エスちゃん」です。もう17歳ですが、元気です!

札幌、江別及び江別近郊
(札幌、野幌、大麻、厚別、南幌、当別、北広島、岩見沢、千歳、石狩等)
でお仕事
(顧問税理士、税務申告、上場子会社顧問、会社設立、独立起業、株式公開準備等)
ご依頼の方はコチラのサイトをご覧下さい→
「アンビシャス会計事務所」
http://www.anbi.jp 
(下にリンクがあります。)

アンビシャス会計事務所が加入しているグループ
→あかり会計グループ
http://www.akari4.com
(下にリンクがあります。)

DTIブログポータルへ
このブログを通報
Report Abuse
/

Categories

Links

Search

Recent Entries

Recent Comments

Recent Trackbacks

Monthly